こんにちわ～　ハァ───ヽ(〃'▽｀〃)───ィ♪

お久しぶりです　( o'∀')o_ _))ﾍﾟｺ

タイトルの如く、この11月23日　明け方に　父が亡くなりました。
88歳でした。
彼は、2月11日　建国記念日に生まれました。
そして　勤労感謝の日の昨日　息を引き取りました。
祝日に産まれ出て　祝日に亡くなるって、なんだか　因果を感じます。

入院してから、半年？でしょうか？
コロナ禍の最中の入院だったので、母も、何回かの面会しか出来ず、
でも、行くと、母が誰だか分からなくなっていたようでした。

今月初めの頃、病院から、母に「お顔を見に来てください」と連絡があったそうです。
あ～いよいよなのかな？と私も覚悟していました。
「穏やかな顔だったわ」と母。このままの顔で逝ってくれたらいいわ～と。
それから、2週間強、何の連絡もなく、母は一人で居ました。
母からの連絡も、遠くなった為、電話を入れると　滅入っていました。
このままじゃ　母がおかしくなってしまうと危険を感じたので、我が家へ
呼び入れました。

そして　昨日、母からすれば「やっと　楽になれたわね」の言葉が、
今まで　いろんな事があった二人の関係を知ってる私には、
死んで逝った父に、かけてあげる言葉さえなく、親不孝な私です。

さ～　これから、残された者の仕事がゴチャ　ゴチャとやってきます。

喪主である母のサポートしか出来ませんが、暫く忙しい為、
ブログ　少しの間　お休みします。

皆さんのブログには　足跡を付けさせていただきますが、すみません( o'∀')o_ _))ﾍﾟｺ
宜しくお願いします。

お付き合い頂き(人ω・*)ありがとう♪ございました。